delayed/5 queue
にいれたpython-arucoがtestingに落ちないので「?」と思ってたのだが、debian/changelog
ファイルにきちんとclose書き忘れていた…仕方がないのでcloseメールを送ったりした。いかんいかん。unblockもしないとダメかな。久々にダウンロードしたパッケージが壊れている、というのを体験。
thunderbird (1:60.7.1-1) で (1:60.7.0-1 に) 上書き展開しています ...
dpkg-deb (サブプロセス): アーカイブメンバーを伸張しています: lzma エラー: 圧縮データが壊れています
dpkg-deb: エラー: <伸張> subprocess returned error exit status 2
dpkg: アーカイブ /tmp/apt-dpkg-install-72mWan/34-thunderbird_1%3a60.7.1-1_amd64.deb の処理中にエラーが発生しました (--unpack):
'./usr/lib/thunderbird/libxul.so' の展開済みデータを '/usr/lib/thunderbird/libxul.so.dpkg-new' にコピーできません: ファイルまたは
ストリームの予期しない終わりです
apt clean
して対処。
debian/.gitlab-ci.yml
からsalsa-ciチームのpipelineを使う方向に転換した。gitlabのCI設定を変更してdebian/salsa-ci.yml
を参照するようにし、ファイルには以下の3行を書くだけで、ビルドからpiuparts
, lintian
, reproducible test
, autopkgtest
, blhc
の5つのテストが走る。include:
- https://salsa.debian.org/salsa-ci-team/pipeline/raw/master/salsa-ci.yml
- https://salsa.debian.org/salsa-ci-team/pipeline/raw/master/pipeline-jobs.yml