めんてなのおしごと

Tue, Apr 30, 2019 in debian debian

手元の日経Linux誌見たらPPA指定が必要になっていたaobookのITP登録してuploadしといた。現実逃避だけど。


「OpenJDK 11.0.3/8u212 LTS以降でのリリースノートや脆弱性の追い方」は一読しただけでは理解が追いつかないな…。


debian/watchのOSDNでの書き方は下記が良いらしい。うーん、RSS必死に見てたのは不要だったか…

https://osdn.net/projects/@PACKAGE@/releases/rss \
 https://osdn.net/projects/@PACKAGE@/downloads/\d*/@PACKAGE@-@ANY_VERSION@@ARCHIVE_EXT@/ debian uupdate

uscanにバグ登録したほうが良いか


ASFがGitHubに移行してた


IPAexフォントのアップデートを放り込んだ。

upstreamの方に確認したいことがあったので、問い合わせページから以下のような問い合わせを送った

IPAフォントならびにIPAexフォントをLinuxディストリビューション Debianにてパッケージとして配布しています。

問1)IPAフォントならびにIPAexフォントの問題・要望報告先としてOSDNにプロジェクト https://ja.osdn.net/projects/ipafonts/ を開設されていますが、こちらに報告をしても全く反応がありません。今回のIPAexフォントの配布もこちらで実施されてないようです
- こちらのプロジェクトは活動しているのでしょうか
- していないとしたら、どこで誰に連絡をすればよいのでしょうか
- GitHub等に移行はできないでしょうか。

問2)IPAexフォントの配布ページがバージョンごとに毎回URLが変更されており、機械的に新しいバージョンが出ているかのチェックがしずらいのですが、何故この様な形にしているのでしょうか(以前の https://ipafont.ipa.go.jp/old/ipafont/download.html であれば問題なく確認が出来ましたので、改悪と言えます)。

openjdk-11パッケージの中身をチェックしようとdebcheckoutコマンドで落としたのだが、どうにもおかしい。git checkout <tag>として古いバージョンなのに令和対応がされてる、というように見えてしまう。悩んだ結果、openjdk-11パッケージのリポジトリはdebianディレクトリ以下の保守しかしておらず、debcheckoutコマンドがおせっかいにもtarballを落としてきてたという。

$ debcheckout openjdk-11
declared git repository at https://git.launchpad.net/~openjdk/ubuntu/+source/openjdk/+git/openjdk -b openjdk-11
git clone https://git.launchpad.net/~openjdk/ubuntu/+source/openjdk/+git/openjdk -b openjdk-11 openjdk-11 ...
Cloning into 'openjdk-11'...
remote: Counting objects: 722, done. 
remote: Compressing objects: 100% (706/706), done. 
remote: Total 722 (delta 422), reused 103 (delta 10)
Receiving objects: 100% (722/722), 824.71 KiB | 241.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (422/422), done.
repository only contains the debian directory, using apt-get source 
パッケージリストを読み込んでいます... 完了   
注意: 'openjdk-11' パッケージは以下の場所の 'Git' バージョン制御システムで保守されています:
https://git.launchpad.net/~openjdk/ubuntu/+source/openjdk/+git/openjdk -b openjdk-11
パッケージの最新の (まだリリースされていないかもしれない) 更新を取得するには、
git clone https://git.launchpad.net/~openjdk/ubuntu/+source/openjdk/+git/openjdk -b openjdk-11
を使用してください。
75.8 MB のソースアーカイブを取得する必要があります。
取得:1 http://debian-mirror.sakura.ne.jp/debian sid/main openjdk-11 11.0.3+7-4 (dsc) [4,692 B]
取得:2 http://debian-mirror.sakura.ne.jp/debian sid/main openjdk-11 11.0.3+7-4 (tar) [75.4 MB]
取得:3 http://debian-mirror.sakura.ne.jp/debian sid/main openjdk-11 11.0.3+7-4 (diff) [414 kB]
75.8 MB を 1分 32秒 で取得しました (824 kB/s)

仕方がないのでsnapshot.debian.orgから落としてきてgrepした結果、11.0.3+7-1から令和対応、ということが判明。


その他、令和対応情報まとめてた。unicode-dataでリビルド必要なの確認(すでにbinNMU依頼済みだったらしい)、FTBFSなのにパッチ書いたりとか。


/etc/mtab/proc/self/mountsだが、これはどこで出来てるのか?というと/etc/init.d/checkroot.sh らしいinitscriptsパッケージだから入ってないのもあるんじゃない?(少なくともdebootstrapした環境にはない)と思って新しくインストールしてみた

Package: initscripts
Version: 2.94-4
Priority: optional

だから無くても仕方がない…が、新規にbusterを入れた環境でも/etc/mtabがsymlinkとして存在する!なんだこれは。grepしたが、パッケージのメンテナスクリプトで触ってる風味でもない…systemdだろうか?…見つからずに大まかにgrepしなおしたら/usr/lib/tmpfiles.d/debian.confとかいうのに記述があった。systemdパッケージの一部らしい。

ということは

  • initscriptsまたはsystemdが入ってると/etc/mtab/proc/self/mountsへのsymlinkとして生成される。
  • openrcなどではどうなるのだろう?…と思ったらinitscriptsが引っ張られて入ったので問題なし。
  • 上書きされるのだから、debootstrapで記述しても問題ないのでは?
  • 過去のinitscriptsでは/etc/mtab/proc/mountsを指してるらしい

という感想だったので、パッチ作った→速攻ボコボコにされた。