パッケージング、残りはruby-strptimeとruby-tzinfo-dataか、ということでruby-strptimeのITP作業した。ruby-tzinfo-dataの方はtzdataを引っ張ってこれない環境だと必要なのでは?と判断して削る方向で…あ、ruby-parallel-testsも追加。
ruby-strptime
ruby-tzinfo-data
これで大体依存関係終わったかな…。
ここまで来て、ようやくfluentdのパッケージングに再度入れる。
fluentd