昨日のjdパッケージの削除依頼が実行されてた。早いなー。ruby-bcatパッケージの削除もその日のうちだったし。
systemdの脆弱性の話で「gccの-fstack-clash-protectionオプション指定してるディストリビューションは影響受けない」という話があって「これ、適用しないの?」と聞いたら該当のバグ登録を教えてもらった。subscribeして様子見しよう。
ubuntu-keyringパッケージのdebcont templateのレビューを反映した。なるほどなー
ubuntu-keyring、ubuntu-archive-keyringをtransitional package にすべきと言われてなるほどなーとなったので更新して再度NEW queueへ
grcompiler、4.2.7以降のがテストこけちゃうのでtest failureをreportした
curlが最新にならないかなぁ、というつぶやきを見かけたので、前のBTSのpushの意味も兼ねてバグ登録した
nadokaが古いままでwatchもエラーになっていたので、重い腰を上げて更新しておいた。前のメンテナの安井さんにも連絡済み。
whizzytexのパッチを取り込み忘れてたので作業。まだtestingに前のが落ちてないので待ち。
jruby-joniパッケージがFTBFSになってる?なぜだ… org.jcodings.exception.CharacterPropertyException: invalid character property name <graphemeclusterbreak=emodifier>と出てくるのでその辺りから検索したけど、よくわからんよね…issue登録だけしておいた
$ grep emodifier -r ./
./src/org/joni/Parser.java: static final byte[]Grapheme_Cluster_Break_E_Modifier = "graphemeclusterbreak=emodifier".getBytes();
気になったのでgem2debのテンプレートからruby-interpreterを削除するMRを送っておいた