作業途中で夏から放置してたubuntu-keyringパッケージをアップロード。debconfを使ってデフォルトではtrusted GPG keyringとしては扱わないように変更。
さらにnew upstream release対応を手元で作成。Ubuntuでのrulesを見るとGPGファイルのチェックをしてたので、それを参考にしてautopkgtestを追加。いろいろGPGのオプションを指定する必要があった。
--trusted-key "$trusted_keyid"
のようにして署名鍵を信頼しないとエラーになる。通常なら自分のtrustdbに追加されてる感じだけど、テスト環境にはそんなのはないし、fetchするのもネット環境必須になってしまうので。もう一つの解としてはローカルに落としておく、だけど、それは大仰かな。--no-auto-check-trustdb
を付けないとtrustdbのチェックにやたら時間がかかるので先日、camlimagesパッケージの変更をmerge requestしたのだけど、最小なテスト作っても意図通りにならなかったな、ということだけ覚えていたのでメモしておく。何をどうやったのか、は思い出したら書こう…
fonts-kanjistrokeordersパッケージをアップデート