tdiary-contrib の tdiary-mode が Release Critical bug が出ていたのが解消できてないのをメーリングリストに投げたのだけど、実は依存パッケージ起因で tdiary-mode 悪くなかったという。直してもらってめでたしめでたし、なのだが、さらに elpa の管理下にしてもらうといいなーと言ったら佐々木さんがパッチ書いてくれて更新してくれた。言ってみるもんだね。bundlerの git ls-files -z が何故使われるのか？という疑問。「git管理下にないファイルを含めないため」という理由では？という意見を頂いた。うーん、そうするとupstreamでのDirで置き換えは厳しいか…。かと言ってgitを使うのもsourceパッケージを展開してのautopkgtestではエラーになるよね…地道に対応するしか無い？それは負けな気がする…。