OSDN側の仕様変更に追随。
opts="uversionmangle=s/-beta/~beta/;s/-rc/~rc/;s/-preview/~preview/, \
pagemangle=s%<osdn:file url="([^<]*)</osdn:file>%<a href="$1">$1</a>%g, \
downloadurlmangle=s%projects/sawarabi-fonts/downloads%frs/redir\.php?m=iij&f=sawarabi-fonts%g;s/xz\//xz/" \
https://osdn.net/projects/sawarabi-fonts/releases/rss \
https://osdn.net/projects/sawarabi-fonts/downloads/.*/sawarabi-mincho@ANY_VERSION@@ARCHIVE_EXT@/ debian uupdate
…自分でも何やってるか、よくわからなくなる。
<a href="foobar.html"</a>
のような記述から対象のファイルを探している(これに気付くのにしばらくかかった)pagemangle
オプションで無理やり書き換えてa href
を作り出すdownloadurlmangle
オプションで無理やり書き換え。ミラーサーバーはIIJ決め打ちになっちゃうが仕方がない。ここまでやって、とりあえずfonts-sawarabi-michonパッケージのアップデートをした。
debootstrapのregressionな部分を直す提案…とはいっても、先方のコードをそのまま頂いて調整するだけなのだけど。
set -- -O "$dest" "$from" "$@"
は $@ に -O $dest $from を追加している。shellscriptはこんなふうにも指定できるのね。