今日のケアリスト。
xfonts-kappa20_0.396-3.dsc: Does not match file already existing in the pool.
と言われてrejectされる…
xfonts-*はupstreamのMakefileがベタ書きでparallel buildがおかしいのが多い…のだけど、Makeの知識が乏しく書き直せない。今後の課題ではなかろうか(Todoということで…)。
その他、ruby-interpriterのdropなど。なぜかruby2.1がarm64のdeb-portsに残ってる状況なのが不思議。
apt-listchangesのdebconfメッセージを訳しておく…と思ったら、本体側のpo訳してた\(^o^)/
Selenium::Remote::Driverの作業がすごい昔で止まってるのがローカルのディスクで複数あって自分で混乱したので整理。最新版を追いかけられるよう、GitHubを見るようにする。以下、試行錯誤の結果。
$ dh-make-perl --cpan Selenium::Remote::Driver
$ cd libselenium-remote-driver-perl
(せっかく作ってくれたupstreamブランチとタグだが消してしまう)
$ git branch -D upstream
$ git tag -d upstream/1.20
(空のブランチを作る)
$ git checkout --orphan upstream
$ git rm -rf *
(upstreamブランチはGithubのmasterから取得するようにする)
$ git remote add github https://github.com/gempesaw/Selenium-Remote-Driver.git
$ git pull github
$ git fetch
$ git branch -u github/master upstream
git checkout --orphan <branch>
はなかなか思いつかない…
前に一応チェックしたscreenfetchのLaunchPadへの報告、その後も特に反応なしなので腰を上げてアクセス可能なPOWERマシンにログインする。
$ ssh plummer.debian.org -i /home/henrich/.ssh/debian-ssh-key
こんな感じだけ(鍵は適当)。で、upstream masterを実行するとCPU: 16x UnknownPOWER8E (raw)
と出てくる。POWER8E (raw)なところを捕まえればいいので、PRを送っておいた。
しかし、ただ単にDebianからsyncして持っていってるだけのUniverseリポジトリのパッケージ、LPに報告だけして肝心の作業しているDebianの方には送ってくれないんだもんなぁ。萎える。