めんてなのおしごと

Sat, Jul 1, 2017 in debian

  • darts をアップデート。未だにVcs-* をhttpsにしてなかったとは…
  • mecab-naist-jdic をアップデート。特にこれということもなく。
  • unidic-mecab をアップデート 。dh10でスッキリと。
  • naist-jdic、LPのバグ報告がまったく原因が思いつかない。なんでiconvがusage出すんだ? 報告にあったUbuntu 16.10はもう終わりになってたのかと思ったが、まだEOLになってなかったようなので、検証のためにイメージをダウンロードして仮想マシンを…と思ったが、よくよく考えたらdebootstrapしたら良かったんじゃないか?ということで、$ sudo debootstrap xenial /srv/chroot/xenial http://ftp.riken.jp/pub/Linux/ubuntu/ などとしてchroot作ってテスト。再現せず。だよねー
  • mecab、バグ報告を確認。どうすっかなーというところで今日は見送りかな。
  • mecab-jumandic をアップデート。あれ?pristine-tarブランチがないよ?ということで先日の方法と思ったのだけど、つい先日にアップデートされたgit-buildpackageにpristine-tarコマンドが追加されてたのでそれを。$ gbp pristine-tar commit ~/ダウンロード/mecab-jumandic_7.0-20130310.orig.tar.gzっと。
git-buildpackage (0.8.17) unstable; urgency=medium
(snip)
  * [956982c] New command 'pristine-tar'
    This allows one to run the pristine-tar import at a later point.  This
    is useful when using component tarballs and we need to reference the
    right trees for the commits.