snapperのdebcheckを見るとbtrfs-toolsはLinux specificだから、Arch:linux-anyにしたほうが良いのだろうか?…と思って中身見たが、既にlinux-anyだった。なんなんだ。btrfs-toolsは既にbtrfs-progsに置き換わってたので、そちらだけ反映。アップロードはまだ。
I: snapper: systemd-service-file-missing-documentation-key lib/systemd/system/snapper-boot.service
I: snapper: systemd-service-file-missing-install-key lib/systemd/system/snapper-cleanup.service
I: snapper: systemd-service-file-missing-install-key lib/systemd/system/snapper-timeline.service
I: libsnapper4: no-symbols-control-file usr/lib/x86_64-linux-gnu/libsnapper.so.4.1.0
これは減らせるだろうか?
os-autoinstも同様かな?ビルドが失敗してたのが気になるが、どうなんだろう。KVM依存とかがあるとしたら外すのが妥当なんだけど。
qemu依存はあったので、こちらはqemuと合わせる形にしてみた。armだけは死んでるし取り除いたのだけど。qemuのArchのズラッと並んだ感じ、linux-anyに出来ない理由はあるのだろうか?
アップロードはまだ。それよりもupstreamがタグを打たないのが気になる…。
美咲フォントのバグレポート、内容を精査。直ってたので閉じておいた。